思い出す内緒だけど
ギャーギャーズのひるたさんのセフレが名前を挙げられてる中に全くなにもない私の名前を書かれたりして荒れまくってるときに、Baconのこうど先生のTwitterにからむ変な人がいて面白くてフォローしてみたらそれがBaconの大先輩な桂田5のボーカルのじんさんやってへぇーって思ってCDポチったら、めっちゃ良くって、ライブみても良くってめっちゃはまってしまい…😅
ぜんぜん、Twitterの内容はスカムだけどスカムじゃない音楽。実はピュアなんを隠すようなTwitter…😅
このバンド、演奏がかっこよすぎやねんー
歌は巧くないけど、歌い分けという部分では群を抜いてる…😃おんなじ曲にぜんぶ聞こえるみたいなんはない。少年みたいな声を出してきたり、叫ぶおっさんな感じやったり…すごい。
http://thistimerecords.shop-pro.jp/?pid=126381592
通称アナキンなこのCDのタイトル曲で、泣けばいい。少年みたいな声を堪能せよ!😁
わたしが悪いんやけど少しへこみながら低空飛行で素敵なバンドな桂田5を愛でていきます。
愛する人に愛されずーただ暮らしを営むだけー🌠
キラキラした41才の妖精。
なんか自分が輝いていないため、キラキラしたものを取り込みたくて、Bacon を聞く。
ボーカルのこうどさんが一部ではパワーポップの妖精と言われるの分かる。
きれいな声。
でも、キチガイかもしれない。
ステージにたつとキラキラしてる。
なんやあれ。混乱。
人間の世界の住人ではないのかもしれない。
センスが独特。
本人はいたって真面目。
小柄で華奢な出っ歯のおっさん。
クリスタルボイスは罪。
他のメンバーがキチガイやら人でなしやら言うが…
たぶんそれでエエんや。
キチガイと呼びながらあの妖精と一緒に居るのを楽しんでいる他のメンバー。
厳ついパンクスよりもパンクなキャラクター。
何か起こりまくるだろうあのキャラクター。
理解はできないが楽しめる!
曲はキラキラしたパワーポップ。(四人体制)
三人体制だと同じ曲たちをハードコアみたいなノリに変えてくる。
キチガイのふりをしてるんじゃなくてナチュラルなキチガイだからできるんやろな。
- アーティスト: Bacon
- 出版社/メーカー: UK.PROJECT
- 発売日: 2004/05/26
- メディア: CD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
悔しいけど大好きや!
あ、Bacon のベースの森山さん推しです。
上司にしたい系の優しい雰囲気。
ステージで跳ね回るギャップ。
こうどさんの自由すぎるノリを最適化するんができるんは彼しか居ない。
ドラムのアルさんはイヌガヨでも叩いてる。
手の長さからくるきれいなドラムプレイに惚れる。
キーボードのしきこさんかわいすぎる。
プロレスラーですからって可愛らしい雰囲気と声で言う。